独学

行政書士の独学合格を目指す初心者におすすめテキスト4選!テキストの選び方が合格不合格の明暗を分ける!?

独勉クン

行政書士を独学で合格するためにまずはテキストや参考書だ。でも、種類が多すぎて...どれを利用するのが正解なんだろう...

テキストや参考書選びは中小企業診断士の独学合格するためにとても重要なんだ。
長年の経験から初学者が本当に使えるテキストや参考書だけを厳選して紹介するんだな。

アール博士

行政書士の試験に独学で合格するには、基本事項を徹底的に抑える出題傾向や重要事項を理解を意識した勉強が必要です。

テキスト、過去問、参考書などの教材選びは中小企業診断士を独学で合格するうえで最重要事項です。

購入した教材だけでは不安となり途中で別の教材にまで手を広げしまうと不合格への道まっしぐらとなってしまいます。

ただし、メインテキストだけでは不安となり、別でテキストと参考書を2冊も購入してしまい、結局どれも手付かず状態となってしまったら、結果は....。

行政書士試験で本当に使えるテキストを選べるかが合格の鍵を握っているからこそ、テキスト選びのポイント本当に使えると信じられる要件をみたしたテキストのみを厳選してご紹介します。

行政書士に独学合格したいなら、まず読むべきおすすめ無料テキスト

独勉クン

行政書士に絶対合格したい...
勉強しやすいテキストでゴリゴリ勉強すればなんとかなるはずだ...

質の高いテキストでの勉強は社労士合格にとても大切なんだ。
ただ、間違った勉強法だと合格できない悲劇を生むから、正しい勉強法の把握が一番大事なんだな

アール博士

行政書士は暗記する内容が多いため、誰でも簡単に合格できる試験ではありません。

さらに基礎的な知識をベースに応用力を問う問題も出題されるため、学校のテストと同じような感覚の勉強法だと誤った努力となってしまいます。

努力を水の泡にしないためにも行政書士に合格する上で重要なのは、過去問を活用した効率的な学習メソッドなど

  • 正しい勉強法を試験学習前にあらかじめ知っておくこと

です。

そして、正しい勉強法を知りたいのであれば、社労士の専門学校クレアール出版の短期合格ノウハウ本「非常識合格法」がとても体系的にまとめられています。

クレアールが長年にわたり積み重ねてきた試験ノウハウを吸収できる唯一の書籍であり、しかも資料請求すれば無料で貰えるため、必ず合格したいと考えるのであれば一読しておくべき1冊です。

ポイント

  • 1分でカンタン申込できて、合格に確実につながる1冊
  • しかも、資料請求すれば無料でもらえるので効率よく情報収集すべき

独学初心者でも行政書士に合格するために必要なおすすめテキスト選びのポイント

独勉クン

テキストって言っても色々あるし...
何を基準に選べばよいのかってよく分からないなぁ...

図表やイラスト、具体例が豊富なテキストは理解しやすく記憶しやすいテキストと言えるんだ。
どこを覚えるかが明確になっているテキストであることも重要なんだな。

アール博士

テキストの選びのポイント

  • 具体例が豊富なテキストは理解しやすく記憶しやすい
  • どこを覚えるかが明確になっている

図表やイラスト、具体例が豊富で理解しやすいテキスト

独勉クン

たしかに、視覚的に記憶した方が覚えやすいのは間違いないなぁ...

人は見た目で9割判断していると言われるように、パッとみの印象で人間はその内容を記憶するかどうか決めているんだ。
行政書士の勉強にあてはめると図表やイラスト、具体例が豊富だと理解しやすく覚えやすいテキストと言えるんだな。

アール博士

ポイント

  • 法律学習は、根拠と結論のイメージ付けが大切
  • 視覚的にイメージでき、それを説明できるだけの理解力が求められる
  • したがって、図表やイラストなどで論点を整理し、十分に解説しているテキストを選ぶべき

どこを覚えるか明確に書いてある

独勉クン

テキストに書いてあることは丸暗記で覚えていけばいいのかなぁ...

丸暗記はとても非効率的な上に、角度を変えた問題だと解答できないんだ。
だから、論点ごとにどこが重要なのか何を理解し覚えるべきなのかが整理されたテキストを選ぶことが重要なんだな。

アール博士

メモ

  • 覚えるべき内容を絞り、その要点を理解していかないと勉強効率が非常に悪く、いつまでも合格できない
  • 条文を丸暗記するべきもの(制度の目的・趣旨)もあるが、基礎となる概念を押さえ、その派生した考え方を理解するのが基本
  • だからこそ、核となる考え方=キーワードを強調し、重要度を明記しているテキストを選ぶべき

行政書士の独学初心者におすすめなテキスト第1位:『みんなが欲しかった!行政書士の教科書』(TAC出版)

みんなが欲しかった!行政書士の教科書は

  • 図表
  • イラスト

ふんだんに使われています。

初学者に分かりやすく親しみやすい作りとなっているため、行政書士に限らず法律を基礎から学びたい人がまず最初に読むべき一冊です。

図表やイラストのおかげで法律や制度の概要の理解がとても進む工夫がされているんだな。

アール博士

ポイント

  • 説明書を読むときに文字だけよりも図やイラストがあると分かりやすさが段違いなのと一緒で、理解のしやすさが秀逸のテキスト

マイナスポイント(デメリット)

マイナスポイント(デメリット)は、

  • 基礎知識(暗記すべき内容)の解説に偏重気味なため、理解よりも暗記のみに走りがち
  • 科目ごとの情報量が少ない

です。

基礎知識(暗記すべき内容)に偏重気味なため、理解よりも暗記のみに走りがち

択一問題だけでなく記述問題に対応するには法律や条文を理解し、発展的に活用できるかどうかです。

しかし、法学の基礎知識の解説はもちろん記載されていますが、本テキスト(参考書)は基本的には暗記中心のテキスト構成となっています。

そのため、暗記用としてだけで活用してしまうと、本テキストの特徴であるイラストや図が豊富で分かりやすさを活かして理解を深める過程を飛ばしてしまうケースが多いです。

これでは元も子もなくなってしまうので注意が必要です。

択一と記述式のどちらも問題を解くにしても法律や判例などの理解がとても重要なんだな。

アール博士

ポイント

  • 要点を的確にまとめてくれているため、暗記内容の確認・補強に非常に活躍してくれるのは間違いない

各科目における情報量が少ない

全科目を1冊のなかにまとめているページ数の関係上ためか、その他のテキストと比べると

  • 1科目1科目に割かれているボリュームは少ない

のは間違いありません。

独勉クン

となると、必要最小限の内容だけしか学べないってことになるのかな。なんか不安を感じてしまう。

気持ちは分かるけど、基本が理解できないと、応用論点を覚えても得点する力はつかない。初学者はとにかく基本理解の徹底が重要なんだ。

アール博士

特徴(メリット)

メリットは、

  • 科目別に分冊できるので学習しやすく持ち運びも便利
  • 図やイラストが豊富で視覚的にイメージがしやすい
  • 理解、暗記すべき要点がコンパクトにまとめられている

の3つが大きな特徴です。

科目別に分冊できるので、学習がしやすく持ち運びも便利

全科目が1冊に収録されているものの、科目ごとに分冊が可能となっています。

そのため、科目別にどこまで勉強したのかなど学習の進捗管理がしやすいです。

しかも、分冊によって1科目分のテキストにできることで、荷物がかさばらずにすむので重たくなないため、持ち運びがとても便利です。

独勉クン

全科目を含んだテキストで600ページの10ページよりも、科目別で100ページの10ページの方が学習が進んでいる感じがするので、やる気も上りそう。

ポイント

  • 通勤時や会社、カフェなどで勉強するときは薄い方がとにかく勉強しやすい
  • 忙しい社会人の場合だと、尚更ちょっとした空き時間を有効活用すべきだから、分冊は非常に使いやすい機能

図やイラストが豊富で視覚的にイメージがしやすい

行政書士の試験に登場する制度や概念は、法令や判例がベースです。

そのため、効率的な学習をするには

  • 根拠となる法令と判例
  • 具体例となる制度と概念

の正しい紐づけとイメージ付けが必須となります。

さっきの要点まとめを暗記するだけでは理解が浅くなるのと逆の考え方なんだな。

アール博士

ポイント

イラストや図表を多用し、視覚的なイメージを持てるように工夫されているので理解しやすい

理解、暗記すべき要点がコンパクトにまとめられている

学習する各論点のはじめに、習得すべき最低限の内容がコンパクトにまとめられています。

記載されている内容の理解だけでは不十分な部分もあるのは否定できません。

ただ、初学者の場合はまず本テキストに記載されている大まかな概要や論点の理解によって、全体像を把握し基礎力を身につけることがなによりも重要です。

それが本テキストでは、

  • 要点がコンパクトにまとまっている
  • イラストや図が豊富に掲載されている

によって、行政書士の試験における全体像を把握できるようになっています。

独勉クン

行政書士の試験に合格するためには一にも二にも基礎力、基礎力。

石の上にも三年と言うように、それほどまでに基礎というのは重要なんだな。

アール博士

行政書士の独学初心者におすすめなテキスト第2位:『合格革命行政書士基本テキスト』(早稲田経営出版)

先ほどご紹介した「みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版)」と比較すると少し応用的な論点が記載されているため、やや高度なテキスト(参考書)です。

しかし、「みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版)」にはない論点も多く記載されており

  • 行政書士試験に必要な情報量をほぼ網羅

されています。

初学者の勉強しやすさだと「みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版)」には劣りますが、行政書士試験を合格するに必要十分な情報がコンパクトにまとめられている一冊です。

マイナスポイント(デメリット)

マイナスポイント(デメリット)は、

  • 情報の取捨選択が必要
  • ある程度の基礎知識を前提としている

です。

情報の取捨選択が必要

基礎レベルの内容から応用的な論点まで幅広く収録されているため、自分のレベルに応じて、情報を取捨選択していく必要があります。

独勉クン

情報の取捨選択ができないと何が問題なんだろう...

あなた自身が論点への理解度やどこが弱点なのかをはっきりできていないと、せっかくの貴重な勉強時間をムダに浪費することになってしまいます。

そうならないために、

  • 基礎の論点の理解と暗記に全精力を注ぎ込む

ことです。

ある程度の基礎知識を前提としている

みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版)」よりも応用論点が幅広く掲載されています。

応用論点に関する内容が詳しく解説されており、基礎知識がある程度習得できている前提でテキストが作成されていることから、

  • 初学者にはやや難しく感じる

可能性は否定できません。

人によって向き不向きの差が顕著に表れるテキストなんだな。

アール博士

メモ

  • 文章理解力が高ければとても合っているテキスト
  • そうでなければ「みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版)」を選ぶのが無難

特徴(メリット)

メリットは、

  • 難易度・優先順位が把握しやすい
  • 行政書士合格のために必要十分な情報量

です。

難易度・優先順位が把握しやすい

色分けがとてもシンプルで、

  • 赤は基本事項
  • 青は応用事項

となっており、学習レベル別に勉強可能です。

具体的には、

  • 初学者で基礎知識を習得したい、弱点の論点を復習して補強したい場合には赤
  • 行政法や民法で得点をさらに高めるための学習をしたい場合は青

とパターン別の学習ができます。

さらに、過度に色分けされていないため、必要な情報を発見しやすく、どこが重要なのかが分かりやすいテキスト(参考書)です。

独勉クン

学習する目的がはっきりしているから時短学習につながりそうだ...

色分けを使った勉強によって段階をおった学習が可能となるので、勉強効率が非常に高くなるのは間違いないんだ。

アール博士

行政書士合格に必要十分な情報量

「合格革命行政書士基本テキスト(早稲田経営堂出版)」は、今回ご紹介したおすすめテキスト(参考書)の中で行政書士合格に必要十分な情報量がバランス良く掲載されています。

短答記述問題にも大きな効果を発揮してくれるテキスト(参考書)なんだな。

アール博士

短答記述問題は40字で論点をまとめなければなりません。ポイントは、得点するために求められるワードを解答内にしっかり記述できるかです。

そのためには、行政書士の試験に必要な部分だけに絞った内容で覚えることです。

「合格革命行政書士基本テキスト(早稲田経営堂出版)」は合格に本当に必要な内容だけに絞り込んでいるのが素晴らしいです。

メモ

  • 詳しい解説が必ずしも良い訳ではない
  • 行政書士試験の合格に本当に求められる知識かどうかが重要
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行政書士の独学初心者におすすめなテキスト第3位:『出る順行政書士 合格基本書』(LEC)

『出る順行政書士 合格基本書』は名前の通り

  • 出る順=優先度・重要度

の構成でテキストが作成されています。

出題確率の高い論点から勉強ができるため、行政書士の試験勉強に全然時間がとれない方は本テキストの優先度の高い内容に絞って学習するのが効果的です。

マイナスポイント(デメリット)

デメリットは、

  • 記述が細かすぎるため理解するまでに時間がかかる
  • 白黒の2色刷りなのでやや見にくい

です。

記述が細かすぎるため理解するまでに時間がかかる

試験範囲を広くカバーしようとしていることもあってか、1つ1つの内容に関する記述が細かくなっており、一文がとても長いため、

  • 主語と述語
  • 根拠と結論

の関係を理解しづらい場面に多々遭遇します。

独勉クン

主語と述語、根拠と結論の関係を理解しづらいと逆に勉強時間がかかってしまう可能性もなくはなさそう...

必要な知識だけを簡潔に書かれている方が勉強を時短できるのは間違いないんだ。
ただ、重要度順に効率よく勉強できる点がこのテキストの特徴だから、どちらを優先するかで考えるといいんだな。

アール博士

白黒の2色刷りなのでやや見にくい

黒と青の2色刷りであり、さらに他のテキスト(参考書)より行間も狭いため、正直少し見ずらいです。

通信講座などのテキストでは、フルカラーの教材もあるので、人によっては見ずらいと感じる場合もあります。

特徴(メリット)

メリットは、

  • 優先順位・重要度が一目瞭然
  • 分野別の補強に適している

です。

重要度順に勉強できるので学習効率が高い

重要度の高いものから順番に掲載されている最大のメリットは

  • 出題確率の高い分野から重点的に学習できる

ことです。

一般的なテキストは重要度順ではなく説明のし易さや理解しやすい分野などが基準となることが多く、重要度順を意識した勉強は中々難しいです。

そのため、重要度順に勉強できる本テキスト(参考書)は非常に使い勝手の良いものと言えます。

重要度の高さを知ることができれば、過去問学習でも重点的に演習すべき分野や論点を活用でき、勉強効率はさらに高くなるんだな。

アール博士

分野別の補強に適している

重要な分野や論点がすぐに把握できるため、あなたの弱点分野や論点がどこなのか明確化できます

自分の弱点がどこかさえ分かれば、その分野や論点に学習時間を多く割くなど、戦略的な勉強が可能です。

独勉クン

戦略的に勉強すると何がいいのかよく分からない...

行政書士の合格が最終ゴールですよね。ならば、勉強時間や過去問を何回転したとかの量で測ってしまうと、やった気になってしまいますよね。

ただ、本当に実力がついているかとはまた別の問題です。

  • 何度も正解できる問題
  • 何度やっても正解できない問題

があったとします。

何度も正解できる問題は、恐らくその論点や分野は理解できていると考えられます。逆に何度やっても正解できない問題ならば、理解できていません。

それなのに、ただ満遍なく問題を解いていては正解できない問題は一生正解できないでしょう。

何となく勉強するのではなく、戦略的に取り組むことで弱点を明確にし、その対策を行うことが実力を高める唯一の道なんだな。

アール博士
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行政書士の独学初心者におすすめなテキスト第4位:『U-CANの行政書士はじめてレッスン』(U-CAN)

マイナスポイント(デメリット)

デメリットは、ボリューム不足です。

登場する用語が多いものの、1つ1つの解説がかなり省かれてしまっています。

結果、U-CANの行政書士はじめてレッスンのテキストだけでは理解ができず、不明な点は他のテキストで補う必要があります。

特徴(メリット)

メリットは、

  • 初学者が分かりやすいかみ砕いた表現
  • 全体像の把握がしやすい

です。

かみ砕いた表現

専門用語を極力排除し、初学者にも分かりやすいように配慮されています。

読み物のような感覚で利用することができるため、

  • 挫折しやすい学習初期をのりこえやすい

テキストです。

全体像の把握

「法律とは何か」「行政書士(試験)とはどんなものか」など、学習内容の全体像を把握することができます。

先述の読みやすさと相まって、学習のきっかけ作りに適した一冊です。

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まとめ

行政書士に独学で合格するには、テキストや問題集選びが非常に重要になります。

テキストは行政書士の試験までずっと継続して使用していくものであるため、自分と相性の良いものを選ぶことが大切です。

試験までの相棒となるテキスト(参考書)を選ぶことが学習の第1歩となります。

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