独学

社労士(社会保険労務士)過去問の正しい解き方【3つのマル秘テク】

独勉クン

社労士の過去問を繰り返し解いて答えを覚えてしまったので、もう意味がない気がする...

答えを覚えてから本当の勝負だよ。過去問こそが最高の教科書なんだ。

アール博士

社労士(社会保険労務士)の試験には勉強科目が10科目もあります。試験範囲は広く覚えることも膨大なため、過去問の正しい使い方・解き方を知ることで効率的に戦わなければなりません。

実力を試すために過去問を使うなど間違った使い方をしてしまうとよほどの天才でない限り、社労士(社会保険労務士)試験は大失敗に終わります。

究極にシンプルでありなおかつ王道な勉強法である過去問の演習によって効率的に地力を養成するための3つのマル秘テクを手にいれられます。

過去問中心の勉強法によって、社労士(社会保険労務士)試験合格への階段を駆け上がりましょう。

社労士(社会保険労務士)試験は過去問を正しい解き方を知っていれば合格できる試験

知らない論点があると不安になるので、色々な問題集などに手を出しがちだ...

社労士(社会保険労務士)の試験運営している全国社会保険労務士連合会が唯一発表している過去問こそが全ての答えなんだな。

アール博士

社労士(社会保険労務士)の試験の8割ほどは過去に出題された問題と同じような内容なので、過去問を徹底研究していれば、合格点は安定的に突破できるようになっています。

しかし、受験生をふるいにかけるため、重箱の隅をつつくような難しい問題が数問は毎年出題されます。

この重箱の隅をつつくような難しい問題まで正解しようと考えるあまりに勉強範囲を膨大に広げてしまい、基礎力がおろそかとなり確実に正答すべき問題を正答できず、不合格となってしまう人が後を絶ちません。

ポイント

  • 基礎力を確実につけることによって、誰もが確実に正答できる問題を確実に正答することが合格への近道

社労士(社会保険労務士)の過去問は実力を試すための道具ではない

独勉クン

過去問は実力を試すために使いたいから、テキストをもう少しカンペキにしてから挑戦しようかなぁ...

過去問は実力試しに使うのではなく過去問をメインテキストとして使うといいんだな。

アール博士

過去問は出題者が受験生に与えてくれている社労士(社会保険労務士)の試験合格をするための唯一のヒントです。

唯一のヒントを発見、理解するためには過去問を深く知る必要があるのに、実力を試すために使うだけだと、出題者のヒントに気づけません。

だからこそ、過去問は実力を試すために使うのではなく、テキストと同程度のレベルで過去問を日常使いすることによって、出題者が教えてくれているヒントを探り当てましょう。

ポイント

  • 過去問は実力試しに使うものではなく、過去問こそが最高の教科書

社労士(社会保険労務士)の過去問の使い方・解き方で知っておくべき3つのマル秘テク

社労士(社会保険労務士)の過去問こそテキストして活用すべきです。

これによって、出題者がだしてくれている唯一のヒントに気がつけます。

ただし、闇雲に過去問をテキストとして活用しても悲しいことに唯一のヒントに気づくことは難しいです。

唯一のヒントに気づくために社労士(社会保険労務士)の過去問の解き方として3つのマル秘テクを駆使することで、合格点を突破できる実力をみにつけられます。

3つのマル秘テク

  • 論点別の過去問題集を選択肢
  • 問題ごとではなく選択肢ごとに過去問を勉強
  • 頻繁にでている分野や論点は確実に得点

社労士(社会保険労務士)試験では論点別の過去問を選択すべき

独勉クン

年度別よりも論点別の過去問で勉強するメリットってなん何だろう...

論点別だと同じような問題を立て続けに解くため、問われ方の違いや出題者のヒントに気がつきやすいんだ。

アール博士

過去問は

  • 年度別
  • 論点別

のどちらかの形式で構成されていますが、必ず論点別の過去問で勉強するようにしましょう。

論点別に構成されている過去問での勉強によって、同じ論点を集中的に勉強できるため出題者がどのような内容を聞いてきているのかの理解が容易となります。

毎年同じような問題は出題されませんが、数年おきに同じような内容で出題されることは珍しくありません。

つまり、論点ごとに過年度分の過去問をとくことによって、出題者のヒントに察知する感度が高まります。

ポイント

  • 論点別の過去問選択は出題者のヒントを見抜くための重要テクニック

社労士(社会保険労務士)試験では問題ごとではなく選択肢ごとに過去問を勉強

独勉クン

よし、論点別に問題とくことで出題者のヒントを見抜けるよう頑張るぞ〜。

さらに、問題ごとじゃなくて選択肢ごとで勉強すると、出題者のヒントがさらに明確になるはずなんだな。

アール博士

過去問を勉強するときは問題ごとではなく選択肢ごとで必ず勉強すべきです。

あなたの使命は社労士(社会保険労務士)の試験に合格です。そうであれば、過去問題に正解できたかどうかではなく、選択肢ごとに理解できていたのか、いなかったのかをしっかりと振り返りましょう。

問題レベルでみていくと気づきにくいですが、選択肢レベルで振り返りをしっかりと行うヒントが沢山あることに気づきます。

それは、若干言い回しが若干違うものの、ほとんど同じような文言の選択で別年度にて登場していることです。

ポイント

  • 社労士(社会保険労務士)の過去問勉強は結果ではなく過程が大事
  • 選択肢ごとの振り返りによって合格レベルの実力が身につく

社労士(社会保険労務士)試験で頻繁にでている分野や論点は確実に得点

独勉クン

5年に1度しかでない問題と2年に1度でている分野や論点のどちらを優先すべきか悩む..

答えはもちろん、2年に1度でている分野や論点なんだ。

アール博士

社労士(社会保険労務士)の試験と言えども、勉強時間には限りがあるので出題確率の高い分野や論点から優先順位をつけて勉強してくことが重要です。

出題確率の高い分野や論点を判別するためには、これまで過去問の出題統計を基準に判断しましょう。

ゴール(出題確率の高い分野や論点)を知ったうえで、逆算しながら勉強を開始できるかは最小の労力で合格できるかに直結します。

ポイント

  • 頻繁にでている論点が明確にしてからテキスト、過去問の勉強を始めることでムダをなくすことが大事

社労士(社会保険労務士)の過去問から合格点をとるのに必要な論点かを判断できるかがミソ

独勉クン

覚える範囲を絞るのはかなり勇気がいるけど、確かに闇雲に勉強しても意味ない気がしてきた。
確率論で考えるのは重要だなぁ。

社労士(社会保険労務士)に最短合格したいなら、頻出論点にいかに絞って勉強できるかなんだ。
それ以外の論点は捨てる勇気を持てるかどうかなんだな。

アール博士

社労士(社会保険労務士)の試験は100点をとらなくても合格できる試験です。

先ほどお伝えした通り、合格点をとるための勉強とは過去問で頻繁にでる論点から確実に覚えていくことです。

逆を言えば、過去問で頻繁に出ていない論点とは社労士(社会保険労務士)試験の合格だけを考えた時には、捨てても問題ない論点なのです。

ここを取り違えて満遍なく全てを勉強してしまうと10科目と勉強範囲が膨大であるため、時間が足らず、結果として中途半端な勉強しかできずに社労士試験の本番を迎えることとなってしまいます。

つまり、捨て論点を見極められれば、あとは基礎的知識を徹底的に覚えればよいことになります。

ポイント

  • 基礎的知識こそが過去問で頻繁にでている分野や論点

まとめ

過去問を正しく使い、攻略することが社労士(社会保険労務士)試験合格への最短距離となります。

重要なのは、

  • 論点別の過去問題集を選択肢
  • 問題ごとではなく選択肢ごとに過去問を勉強
  • 頻繁にでている分野や論点は確実に得点

の3つのマル秘テクをしっかりと駆使して過去問を解いてくことです。

過去問中心の勉強法によって、中小企業診断士合格への階段を駆け上がりましょう。

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